アンクル・トムの写真楽

初級(2)
基本構造と操作 編

写真を撮るためにはカメラのおおまかな構造と基本の操作を覚えましょう。

カメラの構造を知ろう
コンパクトカメラ(デジタルカメラも同じ)

基本的な構造は右の図のようなものである。
レンズ部分にシャッターと絞りが組み込まれている。
レンズは交換できない。
ファインダーで見える画像と実際に写る画像は違う。
フィルムには画像は逆さまに写っている。

 

一眼レフカメラ

シャッターボタンを押す前

シャッターはボディ側のフィルムの直前にある。
そのため、レンズが比較的安価で作れる。
絞りはレンズ内部にある。
シャッターを押す前が右図の状態で、レンズから入ってきた光をミラーでボディ上部のファインダーへ導かれるので、撮影画像と同じものである。

シャッターボタンを押したとき

シャッターを押すと、ミラーが跳ね上がり、シャッターが開き、光がまっすぐフィルムへ達する。
その間ファインダーで画像は見えない。

 
デジタルカメラ
デジカメの場合も構造はほとんど同じだが、フィルムの代わりに「CCD」や「CMOS」と言う撮像素子が在り、これに光が当たると光信号を電気信号に変え画像処理回路で画像に変換し、メモリーカードに書き込む。簡単に言うと、カメラの中に現像所が在るような物。
この、撮像素子には「300万画素」「500万画素」などの種類があり、画素数が多いほど精細な写 真が撮れる。(ただし、諸条件により一概には言えない。これについては別に書きます。)
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